日光結構洋館巡り

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「日光見ずして結構と言うなかれ」という諺があるとかないとか。
徳川建築の骨頂、日光東照宮の事を指していると思われるが、少し視点を変えると、
対照的とも言える洋風で洒落た建物に出会うことができる。
そう言えば、近くにある中禅寺湖畔には、各国大使館の旧別荘が立ち並び各国要人の避暑地としても栄えたし、
外国人観光客も当時から多かったのだろう。
こちらの建物は今はレストラン「明治の館」として使われている。
元は日本で初めてレコードの製造・販売を行ったアメリカ人ホーン氏の別荘だった。
石の壁が重厚さを醸し出していた。
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この日の天気は霧雨。少し残念だったが、神が宿る町を強く印象付けてくれているかのようだった。
灯篭は近くの華蔵院の庭園で見つけた。
大谷(だいや)川にかかる神橋。江戸時代は一般人の通行が禁止されていた。今はお金を払えば通れる。
川の上にも霧が立ち込め芸術的な写真でも撮れればと思ったものだった。
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神橋の近くにある日光金谷ホテル。各国の著名人、皇族が宿泊した由緒あるホテル。
東照宮で雅楽師を務めていた金谷氏が外国人専用の宿泊所として開業した。
別館は和風な佇まいだが、部屋は全て洋室なんだそうだ。
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中禅寺湖方面へ車を走らせると道端にまたもや荘厳な風貌を持つ日光真光教会が視界に入ってくる。
創建は1916年とのこと。石をふんだんに使いとても立派。
その向かいにはツタで覆われたコンビニ。併設のレストランが「ツタヤ」という名前だった。
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日光市役所日光総合支所は大正時代に外国人向けのホテルとして建設されたが、
その目的としては使われず、長らく企業の持ち物となっていた。現在は日光市役所として使われている。
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帰路、今市地区に立ち寄った。今市浄水場、休日なので開いている自信は無かったが、
運よくこの日は、門が開いていた。そこに建っている旧事務所(別角度の写真へのリンク)。
曲線をふんだんに使い、ただ立派というだけでなく可愛らしさも感じた。
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浄水場の施設と道端で見かけたオニユリ。

取材:ペンジ・コルティ・キース

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